チェルシーのマテオ・コヴァチッチは、今夏にクラブから離れることを示唆した。
2018年夏にレアル・マドリーから期限付きでチェルシーに加入し、翌年に完全移籍したコヴァチッチ。マウリツィオ・サッリ監督やフランク・ランパード監督、トーマス・トゥヘル監督などさまざまな指揮官の下でプレーし、チャンピオンズリーグ制覇やヨーロッパリーグ制覇などを成し遂げた。
しかし、今夏にクラブが膨れすぎたスカッドを縮小するために、選手の放出を進めるとされる中、コヴァチッチもスタンフォード・ブリッジから離れる可能性が浮上。マンチェスター・シティなどが同選手の獲得に向けて動くことが伝えられている。
今夏の去就に注目が集まるコヴァチッチはクロアチア『Nacional』の中で「チェルシーとの契約があと1年残っている。今シーズンはとてもひどかった」と話し、新天地を求める可能性を示した。
「すべてのことが良い5年間の後に僕が環境を変えるということを示している。でも、フットボールはどんなことでも起こり得る。今、僕はクロアチアとネーションズリーグのことだけに集中している」
「マンチェスター・シティはトップチームで、チャンピオンズリーグ決勝にふさわしい。これは僕が言わないといけないことだ。夏は長く、今後のことはこれからわかるだろう。チェルシーは僕にとってとても特別なチームだ。この街やファンが大好きで、彼らも僕のことが大好きだ。僕にはチェルシーでの素晴らしい思い出がある。これからどうなるだろうね」
