チェルシーは今夏の移籍市場で、インテルFWロメル・ルカクの獲得に動いている。『Goal』の取材で明らかとなった。
2019年のインテル加入からさらに目覚ましい活躍を続け、昨シーズンはセリエAで24ゴール11アシスト記録。11シーズンぶりのスクデットをもたらしたルカク。そんなベルギー代表FWだが、現在インテルが深刻な財政難に陥っていることもあり、今夏の去就に大きな注目が集まっている。
そして、チェルシーが獲得に動いていることが『Goal』の取材で明らかとなった。今夏ストライカー補強に動くチェルシーだが、トップターゲットに据えていたドルトムントFWアーリング・ハーランド、トッテナムFWハリー・ケインの獲得が困難な状況。そこで、ルカクへとターゲットを変更している。
なお、ルカクは先日インテル残留を示唆。ジュゼッペ・マロッタCEOも「ルカクは売り物ではない」と明言していた。しかしチェルシーは、インテルが財政難に陥っている状況を利用できると考えており、高額なオファーであれば首を縦に振らざるを得ないと予想。また取引の一部として、マルコス・アロンソの譲渡も検討していることもわかっている。
幼少期からディディエ・ドログバ氏のファンであり、2011年に憧れのチェルシーへ加入したルカク。しかしわずか15試合の出場に留まり、2014年にはエヴァートンへ完全移籍で退団している。そんな28歳ストライカーだが、古巣へ復帰する可能性が浮上した。




