かつてチェルシーで活躍したジョー・コール氏が、古巣にロメル・ルカクの獲得を勧めている。
現在のチェルシーはライプツィヒから加入したティモ・ヴェルナーがストライカーとして活躍しており、公式戦51試合で12ゴールをマークした。
しかしクラブはさらなるストライカーの補強を考えているようで、ドルトムントのアーリング・ハーランドやトッテナムのハリー・ケインといったトップレベルの選手の獲得に興味を持っていると報じられている。
この状況を受けてコール氏は、ルカクの獲得を進言。2011年から2014年まで在籍した同選手を復帰させることが、1番の戦力アップであるとの見方を示している。
「ヴェルナーは、チェルシーが必要としている質の高い選手であることに間違いはない。ただ、ルカクが適正な価格ならば、チェルシーは彼を選ぶだろう。彼はトップストライカーの一人だ。今年はどのチームも強化するだろう。タイトルを獲得するには、さまざまなタイプの選手の組み合わせが必要となる」
さらにコール氏はマンチェスター・シティと対戦するチャンピオンズリーグ決勝についても言及した。
「ペップのやり方では、ヴェルナーと対峙するのは難しいだろうね。どんなシステムも通用しない。ペップは特定のスタイルでプレーする。しかしティモのような爆発的で、知的な選手は1、2本のパスをうまく通すことができればスペースを作り出せるんだ」
「おそらくヴェルナーが先発するだろう。彼はシティを苦しめることができる。素晴らしい選手だけど、この国に来た頃は少し苦労していたね。今年はコロナウイルスもあり誰にとっても難しいシーズンだった。しかしここ数週間は、彼がチームに良い影響を与えているように見える」




