チェルシーは14日、プレミアリーグ開幕節でクリスタル・パレスをホームに迎えた。
昨季途中に就任したトーマス・トゥヘル監督の下、トップ4フィニッシュだけでなくチャンピオンズリーグ(CL)制覇も成し遂げたチェルシー。CL連覇とプレミアリーグ優勝を狙うことになる今シーズンの初戦、元フランス代表でアーセナルのレジェンドであるパトリック・ヴィエラ氏を新監督に迎えたC・パレスと対戦した。
加入決定したばかりのルカクのほか、負傷のツィエクとカンテがメンバー外となったチェルシーは、マウントやプリシッチ、ヴェルナー、そしてリーグデビュー戦となる22歳のチャロバーらが先発した。
序盤はC・パレスの集中した守備に苦戦したチェルシーだが、27分にセットプレーから均衡を崩す。ボックス右手前でFKを獲得すると、キッカーのマルコス・アロンソがニアサイドの壁を越す見事なシュートを叩きこみ、チェルシーが先手を取る。
これで勢いに乗ったチェルシーは、40分に追加点。ワンツーから右サイド深くに侵入したマウントが鋭いグラウンダークロスを入れると、GKがこれをこぼす。すかさずルーズボールに反応したプリシッチが押し込み、ハーフタイム前に2-0とした。
迎えた後半、51分にゴール前のザハが迎えた決定機をリュディガーの好ブロックで凌いだチェルシーは、58分に3点目を得る。ボックス右手前でボールを受けたチャロバーがゴール左隅に鋭いグラウンダーシュートを突き刺し、3点差とした。
その後、チェルシーはC・パレスの反撃をシャットアウト。開幕節を完勝して白星スタートを決めた。
また、ホームにウォルヴァーハンプトンを迎えたレスターは、1-0で勝利。41分にリカルド・ペレイラのクロスからヴァーディが決めたチームは、その後にチャンスを活かせない場面もあったが、エースのゴールを守り切って白星発進を決めている。
