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Todd Boehly Chelsea 2021-22Getty Images

チェルシー首脳陣が刷新…名物女性ディレクターも退任。後任としてベーリー氏が会長職と兼任

チェルシーの買収に成功したトッド・ベーリー氏がクラブ会長に就任することが発表された。

2003年の買収から19年間オーナーを務めてきたロマン・アブラモヴィッチ氏は、ロシア軍のウクライナ侵攻による制裁のためにチェルシー売却に動くことを表明。そして5月末、ベーリー氏を中心とした共同事業体が総投資額42億5000万ポンド(約7000億円)でのクラブ買収に成功した。

新体制になったことを受け、チェルシー首脳陣の大幅な入れ替えが予想されてきた中、先日には19年間にわたり会長を務めていたブルース・バック氏の退任が決定。これに伴い、ベーリー氏が新たに会長に就任することが発表された。

また、アブラモヴィッチオーナーの下で数々のビッグトランスファー成功に貢献したディレクターのマリナ・グラノフスカイア氏も退任。ただし、グラノフスカイア氏は移行期間となる今夏の移籍市場では引き続きクラブのために尽力することになるようだ。正式な後任は決定しておらず、暫定的にベーリー氏がディレクターも兼任する。

ベーリー氏はクラブの公式ウェブサイトで「チェルシーのカストディアンとして、私たちは今、クラブの長期的なビジョンとプランを実行し、情熱的で忠誠心のあるファンのために最高の経験を生み出し、チェルシーの華やかな歴史に並ぶ栄冠への挑戦を継続することを開始する。一緒に取り組み、私たちはピッチ内外での勝利のために尽力する」と誓った。

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