チェルシーのフランク・ランパード監督が、同クラブのマルコス・アロンソに激怒したようだ。有力メディア『The Athletic』が伝えている。
チェルシーは、26日に行われたプレミアリーグ第3節でウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンと対戦した。しかし、前半にミスが重なり、3失点。ランパード監督は、自陣でボールロストして1失点目の原因となり、3失点目でもマークを怠ったマルコス・アロンソをハーフタイムで交代させた。
試合は後半の3ゴールによりドローとなったが、ロッカールームではランパード監督がマルコス・アロンソに激怒していたという。伝えられるところによれば、マルコス・アロンソは後半のチームの逆襲を見ることなく、シャワーを浴びて許可なくチームバスに向かったという。
とりわけ、コロナウイルス対策として規制を厳しくしている中でアウェーチームのエリアから離れたマルコス・アロンソの姿を見たチェルシースタッフは驚いたとのこと。同じくハーフタイムに交代となったマテオ・コヴァチッチはしっかりとスタンドでチームの戦いぶりを見ていたようだ。
報道によれば、このマルコス・アロンソの姿勢に激怒したランパード監督は試合後、チームメンバーの前でアロンソを非難。当時の状況を知る人物の証言として、『あんなに怒った彼は初めて見た』というような状況だったとのことだ。
事実、ランパード監督は試合後に「最初の失点はマルコスによるピッチ中央へのヘッドで相手の攻撃となった。CKでの3失点目もマルコスはマーカーを見失った。明らかなミスだ」と語っていた。
なお、チェルシーは今夏、イングランド代表の左サイドバックであるベン・チルウェルを推定5000万ポンドで獲得している。今後、マルコス・アロンソは、より厳しい立場になっていくのだろうか。
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