チェルシーは26日、トーマス・トゥヘル監督の就任を発表した。
チェルシーでは、2019年夏からフランク・ランパード監督が指揮。1年目の昨シーズンは4位でシーズンを終えて、チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。そして、今夏には推定2億2000万ポンド(約312億円)を費やし、ティモ・ヴェルナーやカイ・ハヴェルツ、ベン・チルウェルといったビッグネームを引き入れて上昇を狙った。
第11節まで3位を維持するなどシーズン序盤は期待感を抱かせたチェルシーだが、直近のリーグ戦8試合では5敗を喫するなど厳しい状況となり、首位のマンチェスター・ユナイテッドから11ポイント差の9位に。これを受け、クラブ上層部はランパード監督と袂を分かつことを決断した。
新監督に就任したのは、今季途中までパリ・サンジェルマンを率いていたトゥヘル。昨シーズンはチームをチャンピオンズリーグ決勝へと導いていた。チェルシーとは1年半の契約を結び、トゥヘルは「チェルシーが私とスタッフを信頼してくれたことに感謝したい」と述べた。
「私たちは皆、フランク・ランパードの仕事と、彼がチェルシーで築いた遺産に最大の敬意を抱いている。同時に、新しいチームに出会い、サッカー界で最もエキサイティングなリーグで戦うことが待ち遠しい。チェルシーの家族の一員になれたことに感謝している」
なお、27日のウォルヴァーハンプトン戦から指揮を執ることとなっている。
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