Jules Kounde and Kurt ZoumaGetty Images

チェルシー、クンデ獲得に向けて代理人と接触継続…一方でズマはウェスト・ハム移籍へ

チェルシーがセビージャのジュール・クンデ獲得に向けて接触を続けているようだ。『Goal』の取材で明らかになった。

今シーズンのプレミアリーグ奪還を目指すチェルシーは、今夏にロメル・ルカクを獲得するなどの補強を展開。さらに、守備陣へのテコ入れも視野に入れており、セビージャでプレーするクンデへの興味が頻繁に報じられている。

そんなトーマス・トゥヘル監督が指揮するクラブはこのところ、セビージャと直接やり取りをしてはいないものの、今夏の移籍に向けて選手の代理人と引き続きコンタクトを取っていることがわかっている。

チェルシーは当初、21歳のフランス人DF獲得に向けてクルト・ズマ、ケネディ、エメルソンの3選手の譲渡を提案しようとするも、セビージャが6800万ポンド(約102億円)を同選手の違約金に設定しており、今夏の移籍の場合にはこの金額が必要になる模様。それでも、プレミアリーグのクラブは今夏の移籍市場で積極的に選手を売却し、1億ポンド(約150億円)程度を売り上げ、この移籍を実現するために十分な資金を有すると考えられている。

また、人員整理を進めるチェルシーは、さらにウェスト・ハム・ユナイテッドとズマの移籍で口頭合意に達し、移籍金は2600万ポンド(約39億円)に上る様子。しかし、フランス代表DFはこの移籍に難色を示しており、クラブは説得に難渋するようだ。

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