元ナポリのラファエル・ベニテス監督は、カリドゥ・クリバリがプレミアリーグで成功できるか懐疑的なようだ。
2014年に加入したナポリで長年にわたり活躍し、セリエA最高のセンターバックの1人と評価されたクリバリ。移籍市場の度にビッグクラブからの興味が報じられるも、高額な移籍金により同クラブでプレーを続けてきたセネガル代表DFだが、今夏についにチェルシーに新天地を求めることが決まった。
プレミアリーグでも同様の活躍を見せることが期待されるクリバリだが、ナポリ時代に同選手を獲得し、1シーズンの間指導したベニテス監督は『The Athletic』で「彼は集中力を改善しなければいけない。集中力をなくして戦犯になったり、自信過剰になる可能性がある。それでも、彼はナポリでとても大きな影響力を持ち、イタリアで最高のセンターバックだと言われてきた」と話し、元教え子についての考えを述べた。
「今シーズンは彼にとっての最初のプレミアリーグで、(トーマス)トゥヘルが求めるスタイルで問題なくプレーできる可能性もある。彼は(アントニオ)リュディガーに似ていて、ボールを持って動け、両方の足を器用に使える」
「イタリアでは彼は問題なかった。なぜなら彼はとても素早いからだ。しかし、彼がここプレミアリーグで上手くやれるか私は疑問に感じている。空中戦は彼の一番の強みではないが、イタリアではそれほど問題にならなかった。彼がどのようにプレミアリーグでやっていけるかを見るのは興味深い」
「しかし、彼はいつだって学ぶことに好奇心を持ち、ヘディングやテクニック面を改善する取り組みのために通常のトレーニングセッションが終わった後でも、私やコーチングスタッフとともに時間を過ごしてきた」
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