Jules Kounde, Sevilla 2021-22Getty

チェルシーがセビージャDFクンデと口頭合意…クラブ買収後ただちに取引完了目指す

チェルシーはクラブ買収の完了次第、即座にセビージャDFジュール・クンデを確保することを見据えている。『GOAL』の取材で明らかになった。

今夏にアントニオ・リュディガーとアンドレアス・クリステンセンが退団することが決定的なチェルシー。これを受け、来シーズンに向けて移籍市場で早急にセンターバックを確保する必要が叫ばれていた。

そして、移籍市場へ向けて複数の新センターバック候補をリストアップ。そして昨夏にも獲得に動いていたフランス代表DFへの関心を強めると、先日に選手側と口頭合意に達したことがわかった。

なお、収支バランスを整えるために6月30日までに3800万ポンド(約60億円)の資金を調達する必要のあるセビージャは、チェルシーに対してクンデの移籍金として5900万ポンド(約93億円)前後を求めている。

ただし、現オーナーのロマン・アブラモヴィッチ氏がイギリス政府から制裁を科される中、チェルシーは現段階で新戦力を獲得することはできない。そのため、トッド・ベーリー氏によるクラブ買収が完了し、ライセンスが発給され次第、新オーナー下での補強第1号としてクンデの獲得を早急に完了させる意向である。

一方のセビージャも、クンデの代役と契約するためにもできる限り早急にチェルシーとの取引完了を目指している模様。チェルシー新オーナー決定後、取引はすぐさま完了することが見込まれている。

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