チェルシーは、ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガム獲得に強い関心を抱いている。『Goal』の取材で明らかになった。
若くしてバーミンガムでデビューを飾り、争奪戦の末に昨夏にドルトムントに加入したベリンガム。今月末に18歳の誕生日を迎える同選手は今シーズン、公式戦46試合に出場し、EURO2020を戦うイングランド代表にも選出されるなど活躍を見せ、評価が急上昇している。
そんな17歳のベリンガムに対して、強い関心を寄せるのがチェルシー。10代前半の頃から同選手の動向を注視し、ドイツに渡る前にも実際にアプローチをしてきた中、アーリング・ハーランド獲得のために築き上げてきたドルトムントとのコネクションを利用して、長年のターゲットを手に入れるために動き出すことが分かっている。
しかし、2023年までの契約を残す17歳のイングランド代表MFは、間もなくドルトムントとの現行契約をさらに2年延長し、2025年までの契約にサインすると予想されており、厳しい交渉を迫られそうだ。
なお、チェルシーは引き続きトップストライカー獲得に向けての動きを継続。メインターゲットはハーランドと、トッテナムのハリー・ケインの2択になるとみられる。
しかしドルトムントFWに関しては、今夏に獲得するためには少なくとも1億ポンド(約155億円)以上が必要になり、一方で契約解除金が効力を持つ来夏には8000万ポンド(約124億円)程度で獲得できるが、他のビッグクラブとの熾烈な争奪戦が待っている。ケインに関してはマンチェスター勢との獲得レースが予想されており、さらにトッテナムのダニエル・レヴィ会長はロンドンのライバルへの売却を望んでいないことも分かっている。
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