Josko Gvardiol RB Leipzig 2021Getty Images

リュディガー&クリステンセン流出濃厚のチェルシー、20歳のライプツィヒDFに関心

チェルシーは、RBライプツィヒDFヨシュコ・グヴァルディオルの獲得に興味を持っている。『GOAL』の取材で明らかになった。

オーナーのロマン・アブラモヴィッチ氏への制裁により、既存選手と新契約を結ぶことすら規制されるチェルシー。そのために、今夏にアントニオ・リュディガーとアンドレアス・クリステンセンの2人のセンターバックがそれぞれレアル・マドリーとバルセロナ行きに近づくと報じられるなど、契約満了に伴う退団が決定的とされている。

ディフェンスラインの入れ替えが急務となる中、チェルシーは複数のターゲットの1人として、グヴァルディオルに興味を持っていることが『GOAL』の取材でわかった。左利きのセンターバックとしても3バックの左サイドでもプレー可能な20歳の有望株は、昨夏に加入したRBライプツィヒでここまで主力の1人としてプレーしている。

そんなグヴァルディオルに対して、チェルシーはディナモ・ザグレブでブレイクした当初から追いかけており、これまでに最低でも2度スカウトを送っている。さらに動画やデータ分析を通して、引き続き状況を注視しているようだ。

チェルシーはその他にも、セビージャDFジューレス・クンデやパリ・サンジェルマンDFプレスネル・キンペンベ、アトレティコ・マドリーDFホセ・ヒメネスにも依然として興味を持っている。また、イーサン・アンパドゥやドゥジョン・スターリング、レヴィ・コルウィルといったローン組を呼び戻すこともオプションの1つになるようだ。

ただし、チェルシーは現在、制裁により補強を禁止されており、新オーナーによるクラブ買収が完了しない限り、今夏の補強に動けない。それでも、移籍市場が開幕する6月10日までにはこの問題が解決するとも予想されている。

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