チェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョが、2021年1月に解任となったフランク・ランパードについて「彼はチェルシーを率いる準備ができていなかった」との見解を示している。
2部ダービー・カウンティで指揮をした後、2019年夏よりチェルシーの監督となったランパード。だが今季途中、成績不振により解任の憂き目に。ランパード体制のチェルシーは1年半ほどで終えんとなった。
ブラジル出身のイタリア代表MF、ジョルジーニョはブラジル版『ESPN』に対し、恩師ランパードについて語っている。
「ランパードは誠実な人物だったよ。彼はチェルシーのレジェンドだ。だが、このチームを率いるために必要な指導者としてのプロセスを複数スキップしてきたと思うね」
「他のチームでの経験があまり多くなかった。そんな中で彼はチェルシーを救うためにここへやってきたんだ。だからチェルシーの監督を務める準備が十分にできていなかった」
ランパード体制1年目の19-20シーズン、チェルシーはリーグ4位フィニッシュを果たして翌シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。だが2年目の20-21シーズンは勝ち点の取りこぼしが散見され、リーグ9位に転落した後、ランパードは指揮官のポストを解かれることに。
ジョルジーニョはレジェンドだからこそチェルシーを救うために監督として戻ってきた恩師に同情心を示している。
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