チェルシーのフランク・ランパード監督が、ここまでパフォーマンスが上がってこないカイ・ハヴェルツについて言及した。
ドイツ代表としても活躍するハヴェルツは、今夏にボーナス込みの推定7000万ポンド(当時約99億円)でレヴァークーゼンからチェルシーに移籍した。9月23日のEFLカップ3回戦ではバーンズリー相手にハットトリックを記録し、10月17日のサウサンプトン戦でプレミアリーグ初ゴールをマークするなど、イングランドで順調な滑り出しを見せたかと思われた。
しかし、11月4日に新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したことでチームを一時離脱すると、11月29日のトッテナム戦で復帰して以降は低調なパフォーマンスを見せており、ゴールもアシストも記録できていない。
高額な移籍金で加入したハヴェルツに対して、多くの批判が集中しているが、ランパード監督は擁護の姿勢を見せている。
「カイはプレミアリーグに初挑戦だったが、最初は素晴らしいパフォーマンスを見せていた。それがコロナに感染し、調子を落としてしまった」
「私は、コロナで苦しむ人々のことについて学んだ。彼はコロナで苦しんでいて、今は調子を落としている。たくさん話しているし、彼については理解している。手助けしたいと思っている」
「カイのプレーを毎日見ているが、才能に疑いの余地はない。今はプレミアリーグやこのチームに馴染む時間が必要だ。私自身は、彼のことを全面的に信頼しているよ」
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