チェルシーのグラハム・ポッター監督は、逆転でのチャンピオンズリーグラウンド16突破の喜びを語った。
7日に行われたチャンピオンズリーグラウンド16セカンドレグでチェルシーはホームでドルトムントと対戦。初戦を落としたチェルシーはこの試合、44分にラヒーム・スターリングのゴールで先制する。後半早々にはカイ・ハヴァーツがPKを沈めて追加点をマーク。ドルトムントを最後まで零封したチェルシーは2試合合計2-1で逆転勝利した。
プレミアリーグで厳しい戦いが続く中、チャンピオンズリーグラウンド16で大きな結果を手にしたポッター監督は、試合後にイギリス『BTスポーツ』で「正直、今の気持ちは定かではない。とてもたくさんの感情がある。終盤は緊張感があったが、選手たちはファンタスティックだったと思った」と話し、試合を振り返った。
「彼らは本当に良いプレーをして、いくつかの良いチャンスを作り、勝利をつかんだ彼らのことにとても満足している。ここに居る全員にとって最高の結果だ。2試合を通して、我々は突破するのにふさわしかった」
「彼らにプレッシャーを掛け、ビルドアップを許さず、観衆を味方につけることが重要だった。いくつかのタックルを見せ、高い位置でボールを奪えたから、相手の陣形が整っていないときに攻撃することができた。彼らはトップチームだから、このようにすることは簡単ではないという考えがあった」
また、最終的に決勝点となったハヴァーツのPK蹴り直しについて「彼らはエリア内に侵入していたし、ルールに詳しい我々のアシスタントからの説明も聞いた。あの場面で我々は少しばかり幸運だったと思う」と話したポッター監督は、試合後のチームの様子についても語った。
「ドレッシングルームはファンタスティックな雰囲気だ。みんながとても喜んでいる。タフな時期を乗り越えたし、この大会は我々にとってとても大きな意味のあるものだ。先に進みたかったし、準々決勝に行きたかった。我々は成し遂げることができた」




