チェルシーのグラハム・ポッター監督は、クラブ首脳陣のサポートがいつまでも続くものではないと語った。
26日に行われたプレミアリーグ第25節でチェルシーは敵地でトッテナムと対戦。今シーズン大不振の続くチェルシーは、46分に先制点を奪われると、82分にも追加点を許し、最後までゴールが遠いまま0-2で敗れた。
これで公式戦3連敗を含む、6試合連続未勝利で10位に低迷するチェルシーのポッター監督は、試合後にイギリス『スカイスポーツ』で「これらの結果はチェルシーにとって十分なものではない。これらの結果の全責任は私にある。選手たちは全力を出したと思うし、ゴールが試合の形勢を変え、我々にとって難しいものになった。現時点の我々がそうであるように結果が良くなければ、永遠にサポートに頼ることはできない」と語った。
また、プレスカンファレンスで首脳陣のサポートがなくなる可能性について問われたポッター監督は、自身の考えを主張した。
「そのような質問はいつだってあるし、君たちもそのような質問をやめられないだろう。結果がこのような状況なら、私は(解任の決定を)受け入れる。これはこの仕事の一部だ。ユルゲン(クロップ)の状況を見ればいいが、リヴァプールが結果を残せず、突如にして人々は彼の退任を求めている。これがフットボールの本質であり、明らかに私はとても多くの良い信頼を得るためにこのクラブで十分なことができていないし、そのことを認めてもいる」
「私の仕事はこのことに対して心配し過ぎることではない。私はその質問を理解しているし、どこからこのような質問がやってくるかも完全に理解している。この選手たちのことを気に入っているから、チームを助け、選手たちをサポートすることだけを考えようとしている。彼らは良い選手たちで、みんなが良くなりたがっているし、勝ちたがっている。しかし、現在我々は苦しんでいるし、これは私の責任だ」




