チェルシーのグラハム・ポッター監督は、引き分けに終わったウェストハム・ユナイテッド戦を振り返った。
11日に行われたプレミアリーグ第23節でチェルシーは敵地でウェストハムと対戦。16分にジョアン・フェリックスのゴールで先制したチェルシーだが、前半のうちに同点にされる。後半にかけても攻勢を強めるが、判定に味方されなかったりとゴールを奪えず、1-1のドローで終わった。
これでリーグ戦3試合連続ドローと冬の大型補強が結果に直結しないなど、難しい時間から抜け出せないチェルシーのポッター監督は、試合後にイギリス『BBC』で「良いプレーで、試合をコントロールし、得点を挙げ、追加点を目指した。前半は全体的にポジティブなパフォーマンスだった」と話し、勝利を逃したもののチームを称えた。
「前半にチームのポテンシャルを示すことができたと思う。部外者の意見をコントロールすることはできないが、あのようなものを見せたし、取り組みを続けていく。選手たちは良いグループで、我々はこのチームとそのポテンシャルを楽しみにしている。しかし、今はまだ進行中の状態だ」
また、ポッター監督はウェストハムMFトマーシュ・ソーチェクのハンドが見逃された場面についても語った。
「良いセーブだったし、ポイントを獲得するためには良いゴールキーパーが必要だ。反則が取られることはなかったのだから、私には何も言うことはない。仮にペナルティが与えられていれば、覆されることはなかったと思うが、事実として何も与えられなかった。ハンドのようにも見えたが、トマーシュがあのようなセーブをするために素早く倒れたのか私にはわからない。しかし、彼による良いセービングだった」
「VARについて何も言うことはない。彼らだって人間だ。VAR室には異なる人間がいるのだから、毎試合での判定やアクションが同じになるとは限らない。一貫性を保つことはとても難しいことで、時には味方をするし、時には不利になることもある。それを受け入れなくてはならない」




