チェルシーのグラハム・ポッター監督は、選手たちからのサポートを受けていることを強調した。
昨年9月にトーマス・トゥヘル監督の後任としてブライトンからチェルシーに引き抜かれたポッター監督。突如としてビッグクラブを率いることになった同指揮官だが、チームは負傷者が相次いだりと、直近の公式戦8試合で1勝のみで、リーグ戦10位、2つの国内カップ戦敗退と不本意な戦いが続く。
先日の0-4で敗れたFAカップ3回戦のマンチェスター・シティ戦では、サポーターから前任のトゥヘル監督を支持するチャントがあったりと、ポッター監督は厳しい状況に立たされる。一部では進退問題にまで発展する可能性があるとも報じられている。
それでも、ポッター監督はマンチェスター・C戦後のプレスカンファレンスで選手たちからのサポートがあることを強調。「この相手はおそらく、上手く行っていないときに対峙する最悪のチームだった」と話し、試合を振り返りつつ、選手たちから信頼されていることを強調した。
「彼らは我々が走っていないし、トライしていないように見せることができるし、彼らの組織は素晴らしく、ピッチの幅すべてを利用し、ボールを持って相手がプレスを掛けられないようにするチームだ。終わってからこのように言うことは簡単だが、私は選手たちと一緒に取り組んでいるし、ここにはひどい態度を取るような選手もいない」
「みんながもっと良くなりたがっている。それに、ドレッシングルームにはサポートがあると思う。今、我々は難しい時期を過ごしているだけで、時には非難も必要で、そのような疑問の声がどこからやって来るかも理解している。しかし、我々は団結し、取り組み続けなければならない」


