Goal.com
ライブ
20230427 Frank Lampard(C)Getty Images

低迷するチェルシーの問題点は?ランパード監督「チームの自信について話すべきではないが…」

チェルシーのフランク・ランパード監督は、低迷するチームの自信に問題があると語った。

4月に解任されたグレアム・ポッター監督の後任として古巣チェルシーに約2年ぶりに帰還したランパード監督。しかし、初陣のウォルヴァーハンプトン戦に敗れ、チャンピオンズリーグ準々決勝レアル・マドリー戦で連敗したりと、同指揮の就任以降の公式戦5連敗を喫し、さらに3月11日を最後に白星から見放されている。

さらに、クリスタル・パレスに上回れて12位まで順位を落としたチェルシーは、2日にロンドンの宿敵2位アーセナルとのアウェーゲームを迎える。この一戦を前にしたプレスカンファレンスでランパード監督は、チームの現状について語った。

「自信がなく、パフォーマンスも十分ではない。私は自信を失っている時期にここに来た。歴史の中で、我々はハードワークやスカッドのレベル、指揮官交代を通して軌道を戻してきた。しかし、現状は選手たちや期待という意味で異なるものになっている。チームの自信について話をすべきではないが、現時点でこれは明らかな問題だ」

「(チェルシーを復活させることができるかの問いに)もちろんだ。良い感じを取り戻すために我々は取り組んでいる。このクラブを率いることができてとても誇りに感じているし、この仕事を楽しんでいる。フットボールのリアリティとして、成功で満たされるキャリアを送ることはできない。結果をコントロールすることはできないが、頑張りをコントロールすることはできる」

また、低迷期を乗り越え、復調するアーセナルとの対戦を前に、ランパード監督は相手チームについてもコメントした。

「以前にミケル(アルテタ監督)と対戦したことを覚えている。時には5バックだったり、4バックだったりしていたが、今では彼らには明白なアイデンティティがある。チームやミケル、補強による多くの取り組みがあった。我々がこのようにできるか?もちろんだ。疑問を持たれはするが、そのためのプロセスは2年や3年になるだろう。彼らは上手くいった最高の見本だ」

広告
0