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Frank Lampard Chelsea 2022-23Getty Images

「ここは私のクラブ。簡単な決断だった」チェルシー復帰のランパード、2度目の就任の経緯を説明

チェルシーの指揮官に再就任することの決まったフランク・ランパード監督は、この決断に至った理由を語った。

今シーズン序盤から低調な戦いの続くチェルシーは、昨年9月にトーマス・トゥヘル監督を解任。その後、グレアム・ポッター監督にチームを託すも、ホームでアストン・ヴィラに敗れた翌2日に同指揮官の職を解き、シーズン2度目の指揮官交代に踏み切った。

ユリアン・ナーゲルスマン監督やルイス・エンリケ監督といったビッグネームが候補に挙がる中、チェルシーは6日に2021年冬まで同チームを指揮したクラブのレジェンド、ランパード監督の就任を発表。同指揮官は今シーズン終了までの契約で古巣を窮地から救うための職務に就くことになった。

ランパード監督は同日のプレスカンファレンスの中で「私にとって簡単な決断だった。ここは私のクラブだ。それに、私はとても実践的な人間でもある。チェルシーを離れてから異なる道を歩んでいたが、戻ってくるように尋ねられたとき、クラブを助ける信念とともにシーズン終了まで戻ってきた」と話し、意気込みを続けた。

「このチャンスを得られたことをとてもうれしく思うし、感謝している。スカッドやトレーニンググラウンド、スタジアム、そしてファンに対しての良い理解力が私にはある。ベストを尽くしたい」

2012年にチェルシーがチャンピオンズリーグ初制覇を成し遂げたとき、当時のチームは同様にリーグ戦で不安定な戦いを続けていたが、途中から就任したロベルト・ディ・マッテオ監督の下でクラブ史上初の成功を手にした。同様に古巣に成功をもたらすことができるとかと問われたランパード監督は自身の考えを口にした。

「ロベルトは驚くべき程に素晴らしい仕事をやった。しかし、クラブの歴史の中で異なる時間だ。このような質問があると予想していたけど、私にとって重要なことはそのことを片隅に置いて、この仕事を上手くやることだ。火曜日の試合(スコアレスドローに終わったリヴァプール戦)を見たが、スカッドにはたくさんのタレントがいて、彼らと一緒に働けることを楽しみにしている」

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