チェルシーが進退に揺れるフランク・ランパード監督の後任候補をピックアップするようだ。イギリス『インデペンデント』が伝えた。
チェルシーの指揮官に就任して2シーズン目を迎えたランパード監督。今シーズンはクラブの強力なバックアップの下、2億ポンドを超える大型補強を敢行し、序盤戦こそ勝ち点を積み重ねてきたが、直近のプレミアリーグ6試合でわずかに1勝のみ(1分け4敗)と大失速し、進退に関する憶測が絶えない状況に。
幾度となく指揮官交代に踏み切ってきたオーナーを務めるロマン・アブラモビッチ政権下で、低調の続くランパード監督の1試合当たりの平均獲得勝ち点はワースト記録。そのため、同指揮官のクビが切られるのも時間の問題と考えられている。
そんな中、同メディアによると、先日にパリ・サンジェルマンを離れたトーマス・トゥヘル氏、ユヴェントスで功績を残したマッシミリアーノ・アッレグリ氏、レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督、そしてサウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督がランパード監督が解任された場合の主要候補になるようだ。
しかし、チェルシーは、過去にもアントニオ・コンテ監督やマウリツィオ・サッリ監督、アンドレ・ヴィラス=ボアス監督に対しても猶予期間を与えたように、不調が続く中でもランパード監督にはある程度の時間を与える可能性が高い。
ただし、同指揮官の手腕には疑問の声も上がっている。クラブ首脳陣も、新戦力からベストを引き出せていないこと、選手たちが戦術面で混乱していること、指揮官自身が依然としてベストチームを見つけられていないこと、そして現状の調子や結果を危惧しているようだ。
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