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欧州SL参加決定で選手は?チェルシー指揮官トゥヘル「影響を受けないようにするのは不可能かも」

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、欧州スーパーリーグについて語った。

かねてより噂されていたが、ついに18日に創設が発表された欧州スーパーリーグ。レアル・マドリー、アーセナル、アトレティコ・マドリー、チェルシー、バルセロナ、インテル、ミラン、ユヴェントス、リヴァプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムの12クラブは、今後自分たちで運営する独自の欧州大会を発足すると明かした。

これに対し、欧州サッカー連盟(UEFA)のアレクサンデル・チェフェリン会長は公平性を著しく欠く行為と真っ向から否定。今後12クラブの選手の代表チーム活動参加禁止を示唆している。また、すでに今季のチャンピオンズリーグ(CL)4強に残った内、欧州スーパーリーグへの参加を表明しているレアル・マドリー、チェルシー、マンチェスター・シティの大会追放が噂されるなど、世界中で大きな物議をかもしている。

トゥヘル監督は19日の会見で、チェルシーの参加については「昨日から知っていた」と言及。「私は最も難しい大会を戦うためにここにいる。それがここに来た理由であり、私が愛するものだ。それが私のチェルシーでの姿なんだ」と続けると、「ご存じのように私はこのクラブの一員であって、クラブが正しい決断を下すと信じている。すべてを判断するには時期尚早だし、私の役目ではない」とクラブの決断を信じる姿勢を示した。

「世の中には様々な議論や意見があるが、私は絶対にそれらに巻き込まれたくない。詳細は分からない。だが、自分の役割を果たさねばならない。自分のクラブを信頼している。落ち着いて過ごすのが一番だ。試合に集中することだ。これまでとは少し違ったものになっているかもしれないがね」

その一方で、選手への影響について問われると「選手もクラブを信頼している。我々の遥か頭上で話し合われていることであり、果たすべき役割ではない」としつつも、少なからず動揺はあるだろうと語った。

「我々にできることは試合に集中することだが、とても難しいね。選手たちが影響を受けないようにするのは不可能かもしれない。だが、まだ時期尚早だ。願わくば我々のように落ち着いて、選手たちが気をとられないようにしたい。明日の試合で必要なパフォーマンスを発揮できることを願う」

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