チェルシーMFエンソ・フェルナンデスは、高額な移籍金で加入した当初を振り返った。
2022年冬に開催されたワールドカップでアルゼンチン代表の一員として優勝に貢献し、若手最優秀選手賞にも輝いたフェルナンデス。この活躍を受けて直後の移籍市場では争奪戦も勃発したが、イギリス史上最高額となる1億680万ポンド(約210億円)でチェルシーに加入することが決まった。
加入後まもなく2年となるフェルナンデスだが、今季はゲームキャプテンを務めるなど、公式戦21試合で3ゴール8アシストを記録。ここまでプレミアリーグ2位に位置するチームの躍進を支えている。
そんな23歳MFは『ESPN』で、チェルシー移籍当初を振り返り「ここに到着したばかりの時は本当に難しかった。最初の1年半で監督が代わり、クラブは上手く行かず、僕自身もケガがあったしね」と話し、また話題となった高額な移籍金についても語っている。
「移籍金が影響を与えたとは思わないよ。プレッシャーではなく、喜びとともにこの責任を背負おうとしていたんだ。パフォーマンスには満足していなかったし、それから負傷して、悪いこともたくさん起きてしまった。でも、今はチームと同じく良い感じだよ。これが続くことを願っている」
またフェルナンデスは、今シーズンからチームを指揮するエンツォ・マレスカ監督を称えた。
「僕がプレーしなければならなかったポジションを学んだ。コーチが求めているものを理解できたよ。彼は求めていることを説明してくれたし、僕はコンセプトを理解している。個人的にとても良い調子だ。チームは力強くキャラクターを示し、常に謙虚さとともに取り組み、大きなこと成し遂げられることを示している。まだまだ長い道のりが待っているけどね」


