Enzo Fernandez  Graham Potter Chelsea 2022-23Getty

チェルシー前監督ポッター、E・フェルナンデス獲得に反対だった?スカッドの肥大化を危惧か

チェルシーのグレアム・ポッター前監督は、1月のエンソ・フェルナンデス獲得を望んでいなかったのかもしれない。イギリス『ガーディアン』が伝えた。

昨夏に加入したベンフィカで頭角を現したE・フェルナンデスは、2022年ワールドカップを制したアルゼンチン代表の一員として大活躍。同大会の若手最優秀選手賞を受賞して注目を集めた。そしてその直後の移籍市場で、チェルシー史上最高額で加入している。

チェルシー加入後はチームが苦しむ中で大きな存在感を発揮し、公式戦22試合に出場して高い評価を得ているE・フェルナンデス。しかし、当時チームを指揮していたポッター監督は1億ポンド(約173億円)を上回る額を支払って獲得することに反対していたようだ。

『ガーディアン』によると、E・フェルナンデス獲得前に冬の移籍市場で大量の選手が加入した中で、ポッター監督はオーナーを思いとどまらせようとしていたという。ベンフィカの要求額が高額なこと、さらに新戦力の大量加入によってスカッドが膨らみ過ぎたことも訴えていたようだ。

しかし、最終的に共同オーナーのベフダド・エグバリ氏がベンフィカとの交渉を進め、E・フェルナンデスを獲得。チェルシーは1億700万ポンド(約185億円)もの移籍金を支払っていた。ポッター監督は4月に解任されているが、オーナーと意見の食い違いがあったのかもしれない。

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