チェルシーは、ニューイングランド・レボリューションからセルビア人GKジョルジェ・ペトロヴィッチを獲得したことを発表した。
今夏も積極的な補強を続けるチェルシーだが、直近数年間主力を務めたGK2人が相次いで退団。2年前のチャンピオンズリーグ制覇に貢献したエドゥアール・メンディがサウジアラビアに移籍し、ケパ・アリサバラガはレアル・マドリーにレンタルで加入した。一方でブライトンからスペイン代表GKロベルト・サンチェスを獲得していたが、長いシーズンを戦うためにもう1人GKを補強する可能性が伝えられている。
そしてチェルシーは、メジャーリーグ・サッカー(MLS)で活躍するペトロヴィッチの獲得を発表。1年間の延長オプションが付帯する7年契約を結んだことを発表した。なお、移籍金は1350万ポンド(約25億円)と報じられている。
ペトロヴィッチはクラブの公式ウェブサイトで、「チェルシーに加入できて本当にうれしいし、このクラブでのスタートが楽しみだ。僕にとって大きなステップで、世界のビッグクラブと契約を結ぶことはいつだって夢だったんだ。プレミアリーグでプレーすることを楽しみにしているし、チェルシーでたくさんのことを学びたい。スタンフォード・ブリッジでみんなに会い、プレーすることが待ちきれないよ」と語った。
2022年からニューイングランド・レボリューションでプレーしていた23歳のペトロヴィッチは、セルビア代表としても2キャップを記録。新天地のチェルシーでは、サンチェスとの正守護神争いが期待されている。


