チェルシーのフランク・ランパード監督は、失点が重なるチームのディフェンスについて言及した。
今夏の移籍市場で大型補強に動き、今シーズンのプレミアリーグの優勝争いに加わることが予想されるチェルシー。しかし、54失点を記録した昨シーズンからの課題であったディフェンスの改善は進んでおらず、プレミアリーグ5試合でクリーンシートは1度のみで、失点数は「9」と1試合平均約2ゴールを与えている。
先日のサウサンプトン戦でも今シーズン2度目となる3失点を喫するなど、不安定な守備が続くチェルシー。20日に行われるチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節のセビージャ戦を前に、ランパード監督はプレスカンファレンスでディフェンス面に問題があることを認めた。
「我々には取り組む必要があり、まだまだ時間が掛かる。新加入の選手とともにプレーし、試合のマネージメントを考えなければいけない時が来ている。時間とともにやって行く必要があり、これは学ばなければならない教訓だ。もちろん、スタッツを把握している。だが別のスタッツによれば、被シュートは2番目に少ない。これは強化部門とともにやっていくことであり、ピッチ上で選手たちとともにやっていくことだ」
また主将のセサル・アスピリクエタは、守備陣が抱える問題について「ディフェンスがしっかりしていることはチーム全体に自信を与える。ディフェンスが弱ければ、毎試合3点や4点を取らなければいけないという気持ちにさせる」と話し、チーム全体で克服しなければいけない課題であることを強調した。
「フットボールは集団的なものだと考えている。僕たちは良くならないといけないし、ポジションに関係なくともにディフェンスするために決断する必要がある。毎日美しいフットボールはできないけど、結果を手にしなければならない」
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