Dele Alli red card Como AC MIlan 2024-25Getty

2年ぶり公式戦出場のコモMFデレ・アリ、新天地デビュー戦で10分足らずで退場に…指揮官セスクは「重大なミス」と苦言

コモのデレ・アリが新天地デビューを飾ったが、直後にレッドカードを受けて退場になった。

トッテナム時代に若くして大きな活躍を残し、イングランド代表としてもプレーしたアリ。しかし、負傷やコンディション不良などの影響でパフォーマンスを落とし、2022年にはエヴァートンに移籍。その後、ベシクタシュへの期限付き移籍も経験した同選手は、昨夏に契約が満了を迎えたものの、エヴァートンでトレーニングを続けながら新天地を探していた。

そして今冬の移籍市場で、アリはセリエAのコモに加入。セスク・ファブレガス監督の下で再起を図ることになった同選手は、2023年2月を最後に実戦から離れており、新天地でもトレーニングを通じてコンディションを整え、3月2日のローマ戦でようやくベンチ入りを果たした。

そんなアリは、15日のセリエA第29節の敵地でのミラン戦の81分にルーカス・デ・クーニャと途中交代してついに新天地デビューを飾った。コモが1点を追いかける中、ピッチに立った同選手だが、試合終了間際にミランMFルベン・ロフタス=チークへの危険なプレーに及び、VARのレビューの結果、出場からわずかに10分足らずでレッドカードが提示されて退場になった。なお、試合はミランが2-1でコモに勝利した。

ファブレガス監督はミラン戦に敗れた後にアリについて「彼はもっと良くならないといけないし、彼のような経験のある選手にとってあれは重大なミスだ。彼はチームを難しい状況にした。これは今夜のネガティブなことだった」と語っていた。

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