チェルシーは、クリストファー・エンクンクが膝の負傷で長期離脱することを発表した。
RBライプツィヒで大活躍したエンクンクは、今夏に5800万ポンド(約106億円)の移籍金でチェルシーに加入。昨シーズンに得点力不足に悩まされたチームの攻撃陣を救う存在になるのではないかと期待されていた同選手だが、プレシーズン最後の試合となったドルトムントの前半に膝を負傷した。
当初は左膝の半月板の負傷で数週間離脱すると予想されていたが、エンクンクの状態はより深刻なものだった様子。チェルシーは8日、同選手が膝の手術を受けて長期離脱することを発表した。
「エンクンクは長期間フォワードを離脱させる膝のケガを負った。25歳の選手は手術を受け、クラブのメディカル部門とともにリハビリテーションプログラムを開始する」
チェルシーの声明ではエンクンクがどの程度の期間離脱することになるかは不明だが、イギリス『テレグラフ』や『インデペンデント』は同選手の復帰が12月以降になると伝えている。
センターフォワードとしてもプレー可能なエンクンクの離脱はマウリシオ・ポチェッティーノ監督にとって大きな痛手。同クラブには現在、ストライカーはニコラス・ジャクソンとアルマンド・ブロヤしかおらず、移籍市場終盤にさらなる補強に動く可能性があると予想されている。


