Cesar Azpilicueta Chelsea 2022-23Getty Images

「スペインに戻る時だと思ったけど…」去就に揺れたアスピリクエタがチェルシー残留の理由明かす

チェルシーのセサル・アスピリクエタは、今夏に去就騒動に揺れる中、残留を決めた理由を明かした。

2012年にチェルシーに加入して以降、10シーズンを過ごすアスピリクエタ。これまでに同クラブで公式戦通算474試合に出場し、チャンピオンズリーグやプレミアリーグ、クラブ・ワールドカップなど数々のタイトル獲得に貢献してきた。

しかし、今夏の移籍市場でアスピリクエタの去就は不透明に。特に、母国スペインのバルセロナが獲得に強い関心を寄せており、実際にオファーを提示し、さらに同選手自身もチェルシーから離れることに前向きと考えられていた。それでも、最終的に残留を決め、先日にクラブと2024年夏までの契約延長を結んだことが発表された。

今後2年間はキャプテンマークを巻いてスタンフォード・ブリッジでプレーするアスピリクエタは、今夏の移籍の可能性があったことについてクラブの公式ウェブサイトで「実際に話し合いはあった。優勝して、チェルシーですべての獲得できるタイトルを手にした最初の選手になったクラブ・ワールドカップの後、おそらくスペインに戻る時で、新しい挑戦を始める時だと思った」と話し、考えを変えた理由を続けた。

「でも、その後にすべてのことが起きて、僕たちは監督やオーナーたちと本当に良い会話ができた。僕はこのクラブのキャプテンであり、チェルシーのためにこれからも尽くしたかった。話の内容を今後も明かすことはないけど、本当に良いものだった。僕たちは考えていることを言い合えたし、そしてこれからも僕のクラブを助け続けたいと気が付いた」

「新契約にサインできて本当に幸せだ。この数カ月間は少しばかりクレイジーだったけど、僕はここにいられる時間を伸ばせて本当に幸せだ。ここには新プロジェクトがあり、これからのシーズンをとても楽しみにしている」

「僕の契約が満了を迎える中で、クラブが制裁を受けたことで契約延長について話すこともできなかったから、とてもタフだった。僕はこのクラブのために尽くして、試合の中で全力を出し切ってきた。そして、新オーナーがやってきて、僕たちは話をして、我が家であるチェルシーに残ることが正しいことだという決定を下した」

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