Cesar Azpilicueta Chelsea 2021-22Getty Images

バルセロナ移籍報道も…アスピリクエタが将来に言及「僕のチェルシーへの思いを知っているだろう」

チェルシーDFセサル・アスピリクエタが、将来についての質問に答えている。

2012年にマルセイユからチェルシーに加入し、10シーズン目をプレーするアスピリクエタ。2018年から主将を務める32歳のスペイン代表DFは、ここまで公式戦457試合に出場し、2度のプレミアリーグ優勝や昨シーズンのチャンピオンズリーグ制覇に貢献してきた。

しかし、現行契約は今季終了まで。依然として更新されておらず、シーズン終了後の去就は不透明に。そして、バルセロナがフリー獲得に強い関心を寄せていることが『GOAL』の取材で明らかになっている。

さまざまな憶測が広がる中、FIFAクラブ・ワールドカップ準決勝のアル・ヒラル戦を前にした会見に出席したアスピリクエタは、「僕の将来について話すつもりはない。今はこのトーナメントの準決勝の前日だ」と主張。さらに「僕は2012年夏にここに来て、子供もまだいなかった。僕の子供たちはロンドンで生まれたし、僕がチェルシーに対してどのような感情を抱いているか君たちも知っているだろう。でも、僕の将来について話をするつもりはない」と言及するにとどめている。

また、2012年の同大会決勝でコリンチャンスに敗れた当時を知る同選手は、この経験が大きなモチベーションになっていることも明かした。

「10年前、この大会を制することがどれだけ難しいかを実感した。あれは僕の最初のシーズンだったし、僕たちはすべての大会で勝ち残っていて、この大会をより簡単なもののように考えていたかもしれない」

「この経験を活かさなければいけない。とても難しいものになると思うけど、あの悪い経験をこの大会に活かしたい。僕は本当に高いモチベーションを持っている。2012年の負けはとてもつらいものだった。このクラブにとって初めての優勝を手にできればとても大きなものになるだろう」

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