カラバオカップ準決勝セカンドレグでチェルシーとミドルスブラが対戦した。
ファーストレグではミドルスブラがホームで1-0と先勝。迎えたセカンドレグはスタンフォード・ブリッジで開催され、ホームのチェルシーが猛攻を仕掛ける。15分、ラヒーム・スターリングが裏へ抜け出すと折返し。アルマンド・ブロヤへのボールはオウンゴールを誘い、先制点を獲得する。
さらに29分、再び右サイドを崩し、アクセル・ディサシがクロス。ブロヤが潰れると、こぼれたところをエンソ・フェルナンデスが叩き込み、チェルシーが2試合合計で逆転に成功する。36分にはディサシがインターセプトからコール・パーマーとつなぎ、スターリングへ。クロスをディサシが押し込み、チェルシーが3-0とする。
42分にはミドルスブラが低い位置でミスが出ると、見逃さなかったパーマー。カットしてそのまま左足で流し込み、4点目を挙げる。
後半に入ると、77分に追加点。途中出場のコナー・ギャラガーが左サイドを突破すると、クロスをパーマーが右足で合わせ、5点目を追加した。直後にもノニ・マドゥエケが右サイドから切れ込み、左足でフィニッシュを決めて6点目。それでも、ミドルスブラはモルガン・ロジャーズがカットインから鮮やかなシュートを決め、1点を返してファンを喜ばせる。
結局、試合は6-1で終了。2試合合計6-2でチェルシーが決勝進出を決めた。




