チェルシーは、今シーズン終了後の年間表彰式を中止する考えを持っているようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。
長年クラブを支えてきたロマン・アブラモヴィッチ氏から、トッド・ベーリー氏にオーナーシップが移行したチェルシー。すると、昨夏と今冬の2度の移籍市場で6億ポンド(約1030億円)以上を費やす積極的な補強を敢行した。
しかし、ピッチ上でこの投資は実らず。昨年9月に早々とトーマス・トゥヘル監督を解任し、グレアム・ポッター監督が就任するも、チームは不振から脱却できず。4月には再び指揮官交代に踏み切り、フランク・ランパード監督が指揮を執ったが、結果を残せなかった。1995-96シーズン以来、初めてプレミアリーグ10位以下でシーズンを終えることが決定し、またプレミアリーグでのワースト勝ち点(1995-96シーズン:50)を更新することも確定している(残り2試合で勝ち点43)。
そして、チェルシーはチームの年間表彰式開催を開催しないのかもしれない。『イブニング・スタンダード』は、チェルシー側が表彰式開催は“不適切”であると判断し、開催中止を決定したと伝えた。
しかし年間表彰式を中止する一方で、チェルシーは男子のシーズン最優秀選手とアカデミー最優秀選手、シーズンベストゴールを28日の本拠地最終戦であるニューカッスル戦前に発表するようだ。


