これまでチェルシーから他チームへのレンタルを繰り返していたベルギー代表FWミヒー・バチュアイは、今夏トルコへと向かうことになりそうだ。
ベシクタシュ指揮官セルゲン・ヤルチン監督は「現在、我々はバチュアイ獲得に向けて交渉している」と語った。『Goal』がその情報をキャッチしている。
「すでに大筋合意には至っていて、正式サインは時間の問題だ。おそらくトラブルなくすべてがうまくいけば、彼は来週イスタンブールにいるだろう」
1993年生まれ、現在27歳のバチュアイはスタンダール・リエージュ育ち。マルセイユを経て2016年にチェルシーへとステップアップを果たすも、同チームでは主軸に定着できず。
これまでドルトムント、バレンシアなどへのレンタルを経験し、18-19シーズン後半戦、20-21シーズンの1年間と、近年はクリスタル・パレスに複数回の期限付き移籍を果たしていた。
先日、チェルシーは9800万ポンド(約150億円)の契約解除金でベルギー代表FWロメル・ルカクを獲得したばかり。バチュアイは契約満了となる2022年夏まで1年を切ったが、今夏の移籍市場で、ベルギーの同胞ルカクに弾かれる形でトルコへと向かうことになるかもしれない。なお、バチュアイがベシクタシュ加入となるとトルコリーグ初挑戦となる。




