チェルシーは、モナコからDFブノワ・バディアシルを獲得したことを発表した。
モナコの下部組織出身で、2018年の17歳の時にファーストチームデビューを飾ったバディアシル。以降チームの主力に定着して昨年9月にはフランス代表デビューも果たすなど、左利きのCBはビッグクラブが興味を集める存在となっている。
そんなバディアシルに対しては、今冬の移籍市場でチェルシーが強い関心を寄せていたことがわかっていた。モナコのフィリップ・クレメント監督は「彼に接近するクラブがチェルシーだけだとは思わない」と発言するなど争奪戦が繰り広げられることを予想していたが、最終的に契約を完了させている。
チェルシーは5日、モナコからバディアシルを獲得したことを発表。双方は2030年夏までの7年半契約を締結した。また移籍金は3400万ポンド(約54億円)に上ると報じられている。
チェルシー加入の決まったバディアシルは、クラブの公式ウェブサイトで「ここチェルシーに来られてとても幸せだ。このクラブでプレーし始めることを楽しみにしている。ファンに会えること、世界最高のリーグでプレーできることを待ちきれない」と喜びを語った。
またトッド・ベーリー会長は、バディアシルの獲得について「ブノワをチェルシーに迎えることができて満足している。彼はすぐさま名声を築き、とても大きな経験を有する素晴らしい若手選手だ。彼が私たちの




