チェルシーDFベン・チルウェルは、厳しい戦いの続く現状について語った。
今シーズン、2度の指揮官交代に踏み切るなど混乱に陥るチェルシー。4月から就任したフランク・ランパード監督体制でも浮上のきっかけを掴めず、先日敵地でアーセナルに1-3と完敗し、これで就任から公式戦6連敗に。プレミアリーグでは12位に沈み、来季の欧州カップ戦出場権獲得は絶望的となった。
そしてアーセナル戦では、チルウェルやチアゴ・シウヴァ、エンソ・フェルナンデスが口論する場面も確認されており、チーム状態が悪化していることなども伝えられている。そんな中イングランド代表DFは、クラブ公式HPで思いを口にした。
「僕たちは傷つき、腹が立っている。考え得るすべてのネガティブな感情があるね。最悪だよ」
「あのスタジアム(エミレーツ・スタジアム)であんなプレーをすれば、3点を奪われると予想しないと。緩かったし、相手を傷つけることもできなかった。消極的だった。正直、僕らは対戦するのが簡単なチームだ。今シーズンが物語っているようにね。僕たちと対戦するすべてのチームが良い試合ができるみたいだ」
「これは偶然ではない。最近ほとんどのパフォーマンスが僕たちのスタンダードを下回っている。(アーセナル戦の)前半がその例だ。自分自身を見つめる必要がある」
「今、僕たちは深い穴にはまっている。抜け出すためには団結しないといけない。たくさんのノイズがあるけど、団結して、一生懸命練習して、ファンが望む努力を示すために試合を戦う必要がある。僕たちのため、そして何よりもファンのために、最後の5試合でポジティブなものを彼らにもたらすために集中してやらないといけない」


