アントニオ・リュディガーはチェルシーから離れることになるかもしれない。
シーズン開幕からの公式戦3試合で出番のないリュディガー。フランク・ランパード監督がプレミアリーグではクルト・ズマ、アンドレアス・クリステンセンをセンターバックに起用し、ドイツ代表DFは2試合目以降ベンチ外になるなど苦しい状況だ。さらに、今夏に加入したチアゴ・シウバの存在も同選手にとっては大きな壁になることが予想される。
今夏の移籍市場で大型補強に出たチェルシーは、人員整理が求められており、ここまで出番のないリュディガーを売却する可能性がある。買い手が見つからない場合でも、買取義務もしくはオプションを付けて期限付きで放出することも選択肢の1つのようだ。
一方の同選手も、来夏のEURO2020に向けてドイツ代表のメンバーに入るためにプレー時間が必要で、現状が続く限りチェルシーから離れることを望むと考えられている。
去就に揺れるリュディガーに対しては、イングランド内外のクラブが興味を持つ様子。パリ・サンジェルマンは限られた予算の中で守備陣の強化を見据えており、低額で獲得できるオプションとして同選手に興味を持ち、古巣ローマもクリス・スモーリングの代役として関心を寄せる。さらに、エリック・ガルシアをメインターゲットに据えるバルセロナは、オファーをためらっているものの、ドイツ代表DFがオプションの1つであると考えているようだ。
その他にも、トッテナムやマンチェスター・シティ、レスター・シティ、ウェスト・ハム・ユナイテッドといったプレミアリーグ勢も今夏の移籍市場でセンターバックの獲得を目指しており、新天地の候補に挙がることが予想される。
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