チェルシーのラヒーム・スターリングは、今夏にマンチェスター・シティから退団した理由を明かした。
2015年にリヴァプールから加入したマンチェスター・Cで数々のタイトル獲得に貢献してきたスターリング。しかし、近年はチーム内での序列を下げており、移籍市場の度に新天地を求める可能性が浮上していた。そして今夏、プレミアリーグの宿敵であるチェルシーに4750万ポンド(約77億円)の移籍金で加入した。
7シーズンを過ごしたマンチェスター・Cを離れる決断について、スターリングは11日のプレスカンファレンスで「さまざまな理由で僕のシティでのプレー時間は限られていたと感じていた。これ以上時間を無駄にすることはできなかった。今後キャリアを振り返った時、僕は上昇してから下っていく自分の姿を見たくはなかった。新しい挑戦が必要だった」と話し、思いを続けた。
「17歳の頃から、僕はいつも先発でプレーしてきた。キャリアのピークを迎える時、レギュラーとしてプレーできないことは僕が受け入れられるものではない。僕はいつだって戦いたいし、チャンスを掴みたい。でも、そうはならなかった」
また、スターリングは新天地としてチェルシーを選んだことについても語っている。
「チェルシーはここ数年で4度や5度ファイナルに進出した。戦える力があり、今後さらに良くなっていくだけであることを示すチームだ。新たなオーナーシップも大きな意味のあるものだった。僕のキャリアは僕が望んでいたことが形になったリヴァプールから始まり、夢の中で生きていたシティを経て、成長した大人としてロンドンに戻ってきた。新しい挑戦を始めるのに完璧なタイミングだ」




