プレミアリーグ第4節が27日に行われ、チェルシーとレスター・シティが対戦した。
チェルシーはラヒーム・スターリング、カイ・ハヴァーツが前線に並び、中盤にはメイソン・マウント、コナー・ギャラガーらが入った。レスターはジェイミー・ヴァーディ、ハーヴィー・バーンズらがスタメンに名を連ねている。また、トーマス・トゥヘル監督は退席処分の影響でスタンドからの采配となった。
序盤、ゴール左からスターリングのクロスにロフタス=チークが合わせるも、枠を捉えられず。12分にはそのロフタス=チークの仕掛けからPKを得たかと思われたが、直前のプレーでオフサイドがあったとして、認められない。
すると、28分にチェルシーにアクシデント。コーナーキックからマルク・ククレジャのバックパスがずれるとカウンターを受ける。このシーンでギャラガーがファウルで止めてしまい、2枚目のイエローカードで退場となってしまう。
35分にはレスターがコーナーキックからネットを揺らすも、ファウルでゴールは認められず。チェルシーもクロスのこぼれ球からリース・ジェームスがシュートを放つが、右ポストに嫌われる。前半終了間際にはティーレマンスが右サイドのティモシー・カスターニュにつないでシュートに至るも、GKエドゥアール・メンディが立ちはだかった。
後半開始早々、スコアを動かしたのは10人のチェルシー。ゴール左からスターリングが放た柔らかいシュートがGKの頭上を越えてゴール右隅に収まり、待望の先制点を奪う。さらに、左サイドを抜け出したククレジャのクロスにスターリングが合わせるが、GKダニエル・ウォードが足先に当ててポストに弾かれた。
それでも63分、右サイドからジェームスの鋭いクロスに、フリーとなっていたスターリングが合わせて2-0に。だが66分、バーンズが左サイドから仕掛けると、左足でニアサイドに撃ち込み、レスターが1点を返す。
79分にはヴァーディが抜け出してフィニッシュに至るも、きっちりとメンディがセーブ。84分にもヴァーディが抜け出して今度はGKをかわすも、シュートは枠を捉えられず、同点ゴールは生まれない。87分にはアジョセ・ペレスがエリア内から右足を振り抜くも、バーに弾かれる。
チェルシーが辛くもリードを守りきり、3試合ぶりの白星。一方、レスターはリーグ戦3連敗となった。




