プレミアリーグ第20節が15日に行われ、10位チェルシーと12位クリスタル・パレスが対戦した。
リーグ戦ここ9試合でわずか1勝にとどまるチェルシー。カイ・ハヴァーツがトップに入り、中盤にはメイソン・マウント、カーニー・チュクウェメカ、コナー・ギャラガーといった若手が並んだ。
チェルシーがボールを持つが、20分にクリスタル・パレスにチャンス。エリア外からマイケル・オリーセが左足ボレーでゴールを強襲するが、GKケパ・アリサバラガが横っ飛びで弾いた。24分にはコーナーキックの流れからチアゴ・シウバが左足を振り抜くが、GKグアイタが見事なセーブでパレスは難を逃れた。
32分にはハキム・ツィエクの左足のボールにハヴァーツが頭で合わせる。しかし、惜しくもボールは枠の上に外れていく。40分には右からの折り返しにルイス・ホールがフリーで合わせるが、枠は捉えられなかった。
前半終了間際にはコーナーキックからシュラップがヘディングで合わせるも、ケパが好セーブでしのぐ。逆にチェルシーもクロスからツィエクが左足ボレーで狙うが、グアイタがセーブした。
57分には中央の素早い崩しからハヴァーツがフィニッシュに至るが、ゴール左からのシュートはGKの正面を突く。62分にはピエール=エメリク・オーバメヤンをチュクウェメカに代えて投入する。
64分に均衡が崩れる。ショートコーナーからツィエクが柔らかいボールを上げると、ハヴァーツが頭で合わせてネットを揺らした。チェルシーにとっては4試合ぶりの先制点となる。
86分にはドゥクレの強烈なミドルシュートがゴールを襲うが、ケパが辛うじて手に当てた。
アディショナルタイムの7分も耐えきったチェルシー。公式戦5試合ぶりの白星で、連敗を3でストップさせた。


