チャンピオンズリーグ(CL)は25日と26日にグループリーグ第5節が行われ、スペイン勢3チームの敗退が決定した。
佳境を迎えた今季のCLグループリーグ。ラ・リーガ勢ではレアル・マドリー、バルセロナ、アトレティコ・マドリー、セビージャが今季のグループリーグに参加していた。そして第5節で、3チームが姿を消している。
セビージャは、25日に行われたホームでのコペンハーゲン戦に3-0と快勝。しかし同日に2位ドルトムントがマンチェスター・シティとスコアレスドローに終わったため、最終節を前に勝ち点差は「3」に。直接対決で下回っているため(1分け1敗)、敗退が決まっている。
そしてバルセロナは、ホームでバイエルン・ミュンヘンに0-3と完敗。同日にインテルがヴィクトリア・プルゼニを4-0で下しており、勝ち点差は「6」に。わずかに残っていた望みも絶たれている。
さらにアトレティコは、後半アディショナルタイムのPKを生かせず、レヴァークーゼンと2-2のドロー決着。同日に勝利したポルトとの差が「4」まで広がり、決勝トーナメント進出はならなかった。
なお、レアル・マドリーは第5節でライプツィヒに敵地で2-3と敗れたものの、3位シャフタール・ドネツクとの差は「4」となっており、決勝トーナメントへと駒を進めている。
この結果、今季のCLで決勝トーナメントに進出したラ・リーガ勢はレアル・マドリーのみに。バルセロナ、アトレティコ、セビージャはグループリーグで涙をのむこととなった。
