チャンピオンズリーグ(CL)は9日、グループA最終節が行われた。
前節終了時点では勝ち点6の2位となっていたアトレティコ・マドリーは、突破をかけて敵地でザルツブルクと対戦した。
自力での決勝トーナメント進出を果たすためにも勝利が欲しいアトレティコ。前半はザルツブルクの勢いに押される展開となったが、39分、カラスコのFKにエルモソが頭で合わせて先制に成功する。劣勢のザルツブルクは、49分にショボスライがワンツーから敵ボックス内に侵入するが、GKオブラクの素早い飛び出しを前にシュートを外してしまった。さらに77分、ムウェプの強烈なシュートがポストを叩く。
終始耐える時間が続いたアトレティコだったが、シメオネ監督就任後に築き上げた堅守で失点を許さず。86分には、コレアのクロスにカラスコがダイレクトで合わせ追加点を奪い、勝負あり。2-0で勝利を挙げた。
グループAもう1試合では、バイエルン・ミュンヘンがロコモティフ・モスクワに2-0と勝利。すでに首位通過を決めている前年度王者は、レヴァンドフスキら複数の主力を温存。それでも63分にジューレが先制点を奪うと、80分にはチュポ=モティングが追加点。失点を許さずに勝利を挙げた。
この結果、グループAの最終順位が確定。バイエルンが勝ち点16で首位通過、アトレティコが同9で続き、決勝トーナメント進出を決めた。ザルツブルクは3位となり、ヨーロッパリーグ出場権を得ている。
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
