ブリストル・シティに新加入の平河悠がピッチに立つのは9月になりそうだ。ライアム・マニング監督が明かしている。
現在23歳の平河は今夏にFC町田ゼルビアからチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のブリストル・Cへのレンタル移籍が決定。U-23日本代表FWはパリ五輪に臨んだものの先月27日のグループステージ開幕節パラグアイ戦(5-0)前半に右足首直撃のファウルを受け、負傷交代を強いられてから欠場が続いていた。
そして、平河は新天地でもしばらくリハビリに専念することになりそうだ。マニング監督は『ブリストル・ライブ』で現地入りした同選手について「もう少しかかるだろう。残念ながら彼の状態はあまりよくない。おそらく4週間近くはかかると考える」と明かした上で、こう続けている。
「当時も言ったが、レッドカードにつながった(彼への)あのタックルは少しばかり悪質だった。彼にとって残念なことだが、日本ではミッドシーズンだったし、私はどんな状況でもポジティブなことを見つけるようとするので、その他の部分(プレー以外)で上手くいくこと、コンディションを上げてこの地に馴染めることを願いたい。そして我々はもちろん彼の復帰を心待ちにしている」
なお、10日のチャンピオンシップ開幕節ではハル・シティとのアウェーマッチに臨むブリストル・Cだが、17日と24日にはそれぞれミルウォールと坂元達裕が所属するコベントリー・シティをホームに迎え、31日には敵地でダービー・カウンティと対戦。平河は来月前半のインタナショナルウィーク中に復帰すれば、FW大橋祐紀が加わった9月14日のブラックバーンとのアウェーマッチで新天地デビューを迎えるかもしれない。


