Koji Miyoshi Birmingham 10032023(C)Getty Images

三好康児、中山雄太との日本人対決で1ゴール1アシスト!地元メディア「またしても目を引くパフォーマンス」

バーミンガム・シティの三好康児が3日のチャンピオンシップ第10節ハダースフィールド・タウン戦に先発出場し、1ゴール1アシストの活躍を披露した。地元メディア『BirminghamLive』でチーム2位タイの高評価を得ている。

今夏にイングランド2部のバーミンガムに渡った三好は第9節まですべての公式戦に出場。ホームでのハダースフィールド戦ではリーグ戦5度目のスタメン入りを果たした。また、中山雄太もハダースフィールドのスタメンに名を連ね、日本人対決が実現した。

開始直後にFWシリキ・デンベレのミドル弾によりリードを奪ったバーミンガムは、23分にコディ・ドラメからの右からのクロスにファーに駆け込んだ三好がスライディングシュートを決めて2-0に。同選手はさらに64分には相手DFを引き寄せながらデンベレにラストパスを通してアシストを記録。76分までのプレーで加入後2ゴール目と2アシスト目をマークし、4-1の勝利に大きく貢献した。

そんな三好のパフォーマンスを『BirminghamLive』はデンベレの「9」に次ぐ2位タイの「8」と高く評価。「またしても目を引くパフォーマンスで、ブルーズの日本人プレーメーカーは1ゴール1アシストを記録。初めてデンベレとともにスタートしたが、ブルーズの2人のテクニシャンがパートナーシップを組むまで時間はかからなかった。ミヨシは非常に効果的だった」と寸評されている。

一方で、ハダースフィールド地元メディア『YorkshireLive』でのハダースフィールドの選手たちに対する評価は「4」か「5」と辛口。フル出場した中山にも「4」をつけ、「守備的MFとして起用された。負傷のため欠場した(ジョナサン)ホッグの穴埋め役を務めなければなかったが、実際バーミンガムが長い時間試合を支配したため、インパクトを残すのに苦しんだ」と記している。

なおこの結果、バーミンガムは勝ち点15で暫定10位をキープ。一方で、勝ち点10のハダースフィールドは同じく暫定で19位に後退した。バーミンガムは6日に行われる次節、ウェスト・ブロムウィッチとホームで対戦。ハダースフィールドはシェフィールド・ウェンズデイとのアウェーマッチに臨む。

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