現地時間9日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第6節の各試合が行われた。
グループCですでに勝ち上がりを決めているマンチェスター・シティは、ホームでマルセイユを迎え撃った。この試合でマルセイユ長友佑都、酒井宏樹の日本人左右サイドバックはそろって先発出場を果たしている。
4連敗からの逆転3位EL進出を狙うマルセイユにとってはここで勝ち点がほしいところ。ポイントリーダーのマンチェスター・C相手に攻勢をかけるも、なかなか決定機を創出することができず。マンチェスター・Cは前半28分でエリック・ガルシアが負傷交代するという事態になったが、結局前半にネットは揺れず、スコアレスで後半を迎える。
迎えた後半立ち上がりの48分、マンチェスター・Cは速攻を仕掛け、最後はボックス内で裏に侵入したフェラン・トーレスが先制弾を流し込み、1-0に。77分にはCKの流れからナタン・アケが合わせ、一度阻まれるものの負傷から戻ったセルヒオ・アグエロが流し込み、マンチェスター・Cがリードを2点に広げた。
そして終了間際の90分にはマルセイユのOGにより3点目が入り、試合はこのままフルタイムを迎えた。マンチェスター・Cがマルセイユを下し、5勝1分けの勝ち点16でノックアウトラウンドへと進むことになった。
グループCもう一つの試合、オリンピアコスvsポルトではポルトMF中島翔哉がベンチスタートとなった。
前半7分、オリンピアコスDFがエリア内でハンドの反則を犯したとしてVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を介してポルトにPKが与えられ、オタヴィオが右足で冷静に決め、アウェーのポルトが0-1と先行。
このまま戦況が進み、追加点が入ったのは77分だった。カウンターの場面で最後はMFマテウス・ウリベがミドルレンジから決め、ポルトが0-2とした。試合はこのまま終了となり、アウェーのポルトが勝利。4勝1分け1敗で2位通過となっている。なお、この一戦で中島は出場機会がなかった。
オリンピアコスとマルセイユは勝ち点3で並んだものの、当該成績の関係で3位オリンピアコスがUEFAヨーロッパリーグへ。マルセイユは最下位で欧州カップ戦敗退となっている。
UEFAチャンピオンズリーグ グループC第6節
マンチェスター・C 3-0 マルセイユ
オリンピアコス 0-2 ポルト
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