元セルティックのフランク・マカヴェニー氏は、小林友希に対してレンジャーズ戦を教訓にすべきだと語った。
今冬の移籍市場でヴィッセル神戸からセルティックに加入した小林。加入当初はなかなか出番に恵まれなかったものの、徐々に出場機会を増やし、先日には離脱するキャメロン・カーター=ヴィッカーズの代役としてレンジャーズとのオールドファームに先発出場した。
しかし、敵地での一戦でセルティックはレンジャーズに序盤から押し込まれ、3ゴールを許して、今シーズンのオールドファームで初黒星を喫した。試合後、小林には現地メディアから厳しい評価が並んだ。
そんな小林のパフォーマンスを受け、元セルティックのマカヴェニー氏はイギリス『フットボール・インサイダー』で「コバヤシは週末の試合で至る所に顔を出していた。しかし、彼らがこれからも彼を引き留めるのなら、彼はこの敗戦を教訓にすることになるだろう」と話し、持論を続けた。
「彼はこれからどちらにでも転ぶ可能性がある。この問題に対処しないといけないし、あれは彼にとっての最初のビッグゲームだった。アンジェ(ポステコグルー監督)は選手起用の面でミスがあったかもしれないと話していたが、コバヤシ以外の選択肢があったとは思わない」
「彼は現時点で(スティーヴン)ウェルシュよりも優れているか?私にはわからない。しかし、彼はピッチに立って、教訓を得た。今は彼がどのようにしてこの教訓を使うかが問題だ。彼がこれを教訓にすることができれば、このようなことは二度と起きないだろう」


