セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督は、今冬の移籍市場で加入した岩田智輝のここまでのインパクトを称えた。
1月の移籍市場で横浜F・マリノスからセルティックに加入した岩田。2022シーズンJ1リーグの優勝に貢献し、リーグ最優秀選手賞に輝いた同選手へ大きな期待がかかる中、ここまで多くの出番には恵まれないものの、公式戦で2試合の先発出場を含む10試合でプレーする。
先日の4-1で勝利したキルマーノック戦でも好パフォーマンスを披露して、現地メディアから評価された岩田について、ポステコグルー監督は22日のマザーウェル戦を前に賛辞を送った。その様子をイギリス『デイリー・レコード』が伝えている。
「本当に満足している。私は以前に彼の監督を務めていたから、彼は私がすでに知っていた選手の1人だ。だから、私が手に入れたものが何であるかをわかっていた。トモキ、もしくは選手たちが呼んでいるようにスコットランド風に言えばトッモ、彼はベストになろうと努力している本当に意志の強いフットボール選手だ」
「彼を獲得する以前から、彼が我々の環境にいくつかのものを加えられるとわかっていた。他の選手たちに聞いても、彼らも同じことを言うだろう。彼は信じられないほどにトレーニングする選手で、適切なすべてのことをやるクオリティのある選手だ。彼は我々の中盤に異なるものをもたらしている」
「昨年、アジアのシーズンをフルに戦ってから来た選手たちに負荷をかけ過ぎてしまい、彼らのとっての損害になり得ることを覚えているから、私はおそらく彼に与えるプレー時間に関して少しばかり用心していた。負担を軽減することは彼が力強い終わりを迎えられることを意味している」


