Tomas-CvancaraGetty Images

セルティックが手薄な攻撃陣の補強に成功…190cmの長身チェコ代表FWをボルシアMGから期限付きで獲得

セルティックは、トマーシュ・チュヴァンチャラの獲得を発表した。

スコティッシュ・プレミアシップ4連覇中の王者セルティックだが、今シーズンはここまで難しい戦いが続く。夏に主力を放出したチームはブレンダン・ロジャーズ監督の下で調子が上がらず、10月に同指揮官が辞任。その後、マーティン・オニール監督がチームを指揮し、息を吹き返したかに思われたが、ウィルフリード・ナンシー監督の下で大不振に陥って、1月にオニール監督が帰還した。指揮官人事で混乱の続いたチームは、ここまでリーグ2位と勝ち点6差で首位ハーツを追いかけている。

そんなセルティックは、今冬の移籍市場ですでに右サイドバックのジュリアン・アラウージョをボーンマスから期限付きで獲得。さらに、手薄だった攻撃陣の補強にも動いており、一時はバーミンガム・シティに所属するクラブOBの古橋亨梧の獲得にも動くと報じられた中、ボルシア・メンヒェングラートバッハに所属するチュヴァンチャラの獲得に近づくとされていた。

そして22日、セルティックはチュヴァンチャラを半年間の期限付き移籍で獲得。なお、今夏の買取オプションが付帯しており、イギリス『スカイスポーツ』によると、その額は700万ポンド(約15億円)に上るようだ。

スパルタ・プラハで活躍したチュヴァンチャラは、チェコ代表の190cmの長身ストライカー。2023年夏にボルシア・メンヒェングラートバッハに加入したが、思うように出番を得られず、今シーズンはトルコのアンタルヤスポルに期限付き移籍していた。しかし、トルコの地で公式戦13試合で2得点1アシストにとどまり、期限付き移籍は打ち切られ、セルティックに新天地を求めることが決定した。

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