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前田大然が2試合連続弾! 計7発の激闘を制したセルティック、4連勝で首位キープ

セルティックは22日、スコティッシュ・プレミアシップ第12節でハーツとのアウェー戦を迎えた。

勝ち点27で首位を走るセルティックが、勝ち点14で7位のハーツと対戦。セルティックは前田大然と旗手怜央が先発し、古橋亨梧と井手口陽介がベンチスタートとなった。

試合は13分、ボックス右で旗手からの横パスを受けたラルストンが折り返しのクロスを入れると、DFがクリアしきれなかったボールをフォレストが押し込んでセルティックが先制する。

ハーフタイムにかけては一進一退の攻防となると、追加点を決めきれないセルティックは前半終了間際にカーター・ビッカースがボックス内でのファウルでPKを献上。これをシャンクランドに決められ、1-1とされて試合を折り返す。

さらに1-1で迎えた後半、セルティックは47分にクロス攻撃からまたもシャンクランドにネットを揺らされ、まさかの逆転を許してしまう。52分には右サイドで旗手のクロスをニアの前田がフリックし、正面のムーイに。日本人コンビが絶好機を演出するも、フリーのムーイはシュートを枠に飛ばせず、チャンスを逸する。

それでも、セルティックは55分にCKからジャコウマキスがヘディングシュートを突き刺し、2-2の同点とする。そして59分には、ムーイのミドルシュートをGKが弾いたところに、いち早く詰めた前田が押し込み、3-2と勝ち越す。リーグ戦2試合連続弾の前田はこれが今季3ゴール目となった。

しかし、セルティックは65分、イェンツのファウルで再びPKを献上。一度やり直しになったPKで、シャンクランドにハットトリックとなるシュートを決められて、3-3とされる。

前田が66分にベンチに下がったセルティックだが、チームは王者の底力を見せつける。76分、アバダのシュートがDFに当たって流れたボールをゴール前のテイラーが詰めて、4-3と再び一歩前に出る。

結局、これを決勝弾としたセルティックがリーグ4連勝で首位キープ。なお、旗手はアディショナルタイムに交代、古橋と井手口は出番がなかった。

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