セルティックMF旗手怜央は、フレンドリーマッチで実戦復帰したようだ。
2022年冬に加入したセルティックで3シーズン目を迎えた旗手。今季新たに就任したブレンダン・ロジャーズ監督の下、序盤はポジションを失うも再び定位置を掴んで公式戦11試合に出場していたが、ハムストリングのケガで約2カ月間の長期離脱を強いられることに。その後は日本代表としてアジアカップ2023にも招集されたが、試合中に再びケガを負い、さらに2カ月以上のピッチから遠ざかっている。
そんな苦しい時期を過ごす旗手だったが、着実に復帰へと近づいている模様。ロジャーズ監督は先日、3月の代表ウィーク明けに公式戦でプレーする可能性を示唆し、さらにリーグ戦中断期間中の親善試合で出番を与えると語っていた。そして『グラスゴー・ライブ』などによると、旗手は20日午後に非公開で行われたセント・ミレンとのフレンドリーマッチで45分間をプレーしたようだ。
セルティックは代表ウィーク明けの31日にリヴィングストンと対戦。そして4月7日、優勝を争うレンジャーズとの“オールドファーム”に挑む。1試合未消化ながら1ポイント差で2位につける宿敵との大一番だが、旗手の復帰は朗報と言えそうだ。
なお『グラスゴー・ライブ』は、同じく負傷で離脱している主将カラム・マグレガーやキャメロン・カーター=ヴィッカーズも、レンジャーズ戦でプレーできる可能性があると伝えている。


