セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督は、離脱の続く旗手怜央の状態について語った。
セルティックで3シーズン目を迎えた今シーズン、旗手にとって難しい時間が続く。新たに就任したロジャーズ監督の下、序盤はデイヴィッド・ターンブルにポジションを奪われ、定位置をつかんだかと思えば、負傷で長期離脱を余儀なくされる。さらに、日本代表として参戦したアジアカップ2023でも負傷した同選手は、1月3日のセント・ミレン戦で途中出場したのを最後にチームの試合でプレーできていない。
離脱の続く旗手について、ロジャーズ監督は先日にインターナショナルブレイク前に復帰できる可能性があると言及。そして、同選手は16日に行われるセント・ジョンストン戦を前にしたトレーニングでついにチームに合流した。
ロジャーズ監督は15日のプレスカンファレンスで旗手の状態について「レオはこの試合でのオプションにはならない。インターナショナルブレイク後の復帰を考えている」と話し、同選手がトレーニングに復帰した喜びを続けた。
「ありがたいことに彼がチームトレーニングに戻ってきた。しかし、実戦のためのコンディションということに関して彼にはやらなければならない多くのことがある。しかし、スカッドに彼が戻ってきたことは良いニュースで、彼はすでに数日間トレーニングを行ってきた」
なお、旗手の実戦復帰はインターナショナルブレイク明け31日の敵地でのリヴィングストン戦になることが濃厚。4月7日に首位レンジャーズとの大一番を迎えるセルティックにとっての朗報になりそうだ。


